失敗しない外構リフォームのために!押さえておきたい基礎知識集

住まいの第一印象を大きく左右する外構。美観の向上はもちろん、防犯性や機能性の向上も期待できる外構リフォームは、住まいの快適性を高めるための重要な要素です。しかし、「何から始めればいいかわからない」「費用はどのくらいかかるの?」「どんなデザインがあるの?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、外構リフォームを検討する際に知っておくべき基礎知識を解説します。リフォームの種類や費用相場、工事の流れ、法律や規制、デザインのポイント、素材選びまで、失敗しない外構リフォームを実現するために必要な情報を分かりやすくまとめました。ぜひ、理想の外構づくりにお役立てください。
この記事で得れること
✓ 外構リフォームの基礎知識
✓ リフォームする際の注意点
この記事の内容が少しでも参考になれば幸いです(^^)/
- 1. 1. はじめに - なぜ外構リフォームが重要なのか?
- 1.1. 1-1. 外構が住まいの印象を大きく左右する理由
- 1.2. 1-2. 防犯性や機能性の向上も外構リフォームの目的
- 2. 2. 外構リフォームの種類と費用相場
- 2.1. 2-1. 主なリフォーム箇所と内容
- 2.1.1. 2-1-1. 庭のリフォーム(植栽、芝生、舗装など)
- 2.1.2. 2-1-2. 駐車場・駐輪場のリフォーム(拡張、舗装、屋根設置など)
- 2.1.3. 2-1-3. アプローチのリフォーム(階段、スロープ、素材変更など)
- 2.1.4. 2-1-4. フェンス・塀のリフォーム(種類、高さ、素材など)
- 2.1.5. 2-1-5. 照明のリフォーム(機能性、デザイン性)
- 2.2. 2-2. リフォーム費用の目安と内訳
- 2.3. 2-3. 費用を抑えるためのポイント
- 3. 3. 外構リフォームの流れと期間
- 3.1. 3-1. 計画・相談
- 3.2. 3-2. 現地調査・打ち合わせ
- 3.3. 3-3. 設計・見積もり
- 3.4. 3-4. 契約
- 3.5. 3-5. 施工
- 3.6. 3-6. 完成・引き渡し
- 3.7. 3-7. アフターフォロー
- 3.8. 3-8. 各工程における注意点と期間の目安
- 4. 4. 知っておくべき法律と規制
- 4.1. 4-1. 建築基準法、都市計画法など関連法規の概要
- 4.2. 4-2. 地域ごとの条例や規制
- 4.3. 4-3. 業者選びの際に確認すべきポイント
- 5. 5. デザインの基礎とトレンド
- 5.1. 5-1. 外構デザインの基本要素(素材、色、配置など)
- 5.2. 5-2. 人気のデザインスタイル(和風、洋風、モダンなど)
- 5.3. 5-3. 機能性と美観を両立させるアイデア
- 5.4. 5-4. 将来を見据えたデザインの考え方
- 6. 6. 素材選びの基礎知識とメンテナンス
- 6.1. 6-1. 主な素材の種類と特徴(天然木、人工木、レンガ、タイル、コンクリートなど)
- 6.2. 6-2. 素材ごとのメリット・デメリット
- 6.3. 6-3. メンテナンスの重要性と方法
- 7. 7. まとめ - 理想の外構リフォーム実現に向けて
1. はじめに - なぜ外構リフォームが重要なのか?

1-1. 外構が住まいの印象を大きく左右する理由
住まいの顔とも言える外構は、訪れる人に最初の印象を与えます。整然と手入れされた美しい外構は、住む人のセンスや暮らしぶりを映し出し、住まいの価値を高める効果も期待できます。一方で、雑然とした印象の外構は、住まい全体の魅力も損ねてしまう可能性があります。
例えば、美しい植栽やデザイン性の高い門扉は、住まいに風格と個性を与えます。清潔感のあるアプローチや機能的な駐車場は、日々の生活の質を向上させるでしょう。このように、外構は単なる建物の付属物ではなく、住まいの印象を大きく左右する重要な要素なのです。
1-2. 防犯性や機能性の向上も外構リフォームの目的
外構リフォームの目的は、美観の向上だけではありません。防犯性の強化や、日々の生活をより快適にするための機能性向上が重要な目的となる場合もあります。
例えば、高い塀やフェンスの設置は、不審者の侵入を防ぐ抑止力となります。センサー付きの照明は、夜間の侵入を防ぎ、安全性を高めます。また、段差を解消するスロープの設置や、雨の日でも濡れにくいカーポートの設置などは、生活の利便性を大きく向上させます。
このように、外構リフォームは、住まいの安全性と快適性を高めるための有効な手段となり得るのです。

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防犯リフォームについては下の記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はご欄ください(^^)/
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2. 外構リフォームの種類と費用相場

外構リフォームには様々な種類があり、それぞれ費用相場も異なります。ここでは、主なリフォーム箇所と内容、費用相場、そして費用を抑えるためのポイントについて解説します。
2-1. 主なリフォーム箇所と内容
外構リフォームは、住まいの外回りの様々な箇所が対象となります。
2-1-1. 庭のリフォーム(植栽、芝生、舗装など)
庭のリフォームは、既存の植栽の手入れや新たな植栽の植え付け、芝生の張り替えや管理、庭の舗装など多岐にわたります。庭の雰囲気を大きく変えるだけでなく、雑草対策や水はけの改善なども目的となります。
2-1-2. 駐車場・駐輪場のリフォーム(拡張、舗装、屋根設置など)
家族構成の変化やライフスタイルの変化に合わせて、駐車スペースの拡張や舗装の変更、カーポートやサイクルポートの設置などが行われます。車の出し入れのしやすさや、雨風から車や自転車を守る機能性が向上します。
2-1-3. アプローチのリフォーム(階段、スロープ、素材変更など)
玄関までの通路であるアプローチは、デザイン性を高めるだけでなく、安全性や歩きやすさを考慮したリフォームが重要です。階段の改修やスロープの設置、滑りにくい素材への変更などが行われます。
2-1-4. フェンス・塀のリフォーム(種類、高さ、素材など)
プライバシーの保護や防犯対策として、フェンスや塀の種類を変更したり、高さを調整したりするリフォームが行われます。素材によって耐久性やデザイン性が異なるため、目的に合わせた選択が重要です。
2-1-5. 照明のリフォーム(機能性、デザイン性)
門灯やアプローチの照明、庭のライトアップなど、照明のリフォームは防犯性の向上だけでなく、夜間の景観を美しく演出する効果もあります。センサー付きの照明や、タイマー機能付きの照明なども人気があります。
2-2. リフォーム費用の目安と内訳

外構リフォームの費用は、リフォームの内容や範囲、使用する素材、施工業者によって大きく異なります。一般的な目安としては、庭の一部の改修であれば数十万円から、駐車場やアプローチ全体のリフォームとなると数百万円以上かかる場合もあります。
費用の内訳としては、主に以下のものが挙げられます。
- 材料費: 植栽、舗装材、フェンス、照明器具など
- 工事費: 整地、掘削、設置、左官工事、電気工事など
- 設計費: デザインや設計を依頼する場合
- 諸経費: 運搬費、廃材処理費など
複数の業者から見積もりを取り、費用の内訳を詳しく確認することが重要です。
2-3. 費用を抑えるためのポイント

外構リフォームの費用を抑えるためには、いくつかのポイントがあります。
- 優先順位をつける: 全ての箇所を一度にリフォームするのではなく、特に気になる箇所や必要な箇所から優先的に行う。
- 素材選びを工夫する: 高価な天然素材だけでなく、耐久性があり安価な人工素材なども検討する。
- DIY可能な部分は自分で行う: 植栽の手入れや簡単な舗装など、自分でできる範囲はDIYすることで費用を抑える。
- 複数の業者から見積もりを取る: 複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することで適正な価格の業者を選ぶ。
- 補助金や助成金を活用する: 自治体によっては、外構リフォームに関する補助金や助成金制度がある場合があるので確認してみる。
3. 外構リフォームの流れと期間

外構リフォームは、計画から完成までいくつかの段階を経て進みます。各工程における注意点と期間の目安を把握しておくことで、スムーズなリフォームを進めることができます。
3-1. 計画・相談
まず、どのような外構にしたいのか、リフォームの目的や希望を具体的に考えます。予算や期間なども考慮しながら、理想のイメージを明確にしましょう。そして、信頼できるリフォーム会社に相談し、希望を伝えます。
3-2. 現地調査・打ち合わせ
リフォーム会社の担当者が自宅を訪問し、現状の外構の状態を確認します。敷地の広さや形状、周辺環境などを調査し、具体的なリフォームプランの提案に必要な情報を収集します。この際、自分の希望や疑問点をしっかりと伝え、担当者と十分に話し合うことが重要です。
3-3. 設計・見積もり
現地調査の結果と打ち合わせ内容に基づいて、リフォームプランと見積書が作成されます。プランの内容や使用する素材、工事費用などを詳細に確認しましょう。不明な点や疑問点があれば、遠慮せずに質問することが大切です。
3-4. 契約
提示されたプランと見積もりに納得したら、リフォーム会社と契約を結びます。契約内容をしっかりと確認し、工事期間や支払い条件などを明確にしておきましょう。
3-5. 施工
契約内容に基づき、工事が開始されます。工事期間中は、担当者とのコミュニケーションを密にし、進捗状況を確認するようにしましょう。気になる点があれば、早めに連絡することが大切です。
3-6. 完成・引き渡し
工事が完了したら、リフォーム会社と一緒に仕上がりを確認します。プラン通りに施工されているか、不具合はないかなどを細かくチェックしましょう。問題がなければ、引き渡しとなります。
3-7. アフターフォロー
リフォーム後も、気になる点や不具合が発生する場合があります。アフターフォローの体制が整っているか、保証期間などを確認しておきましょう。
3-8. 各工程における注意点と期間の目安
工程 | 注意点 | 期間の目安 |
---|---|---|
計画・相談 | 理想のイメージや予算、希望を明確に伝える | 数日~1週間 |
現地調査・打ち合わせ | 疑問点は遠慮せずに質問する | 1日~数日 |
設計・見積もり | プラン内容や見積もりを詳細に確認する | 1週間~2週間 |
契約 | 契約内容を ভালোভাবে確認する | 数日 |
施工 | 進捗状況を確認し、気になる点は早めに連絡する | 数日~数週間(工事内容による) |
完成・引き渡し | 仕上がりを細かくチェックする | 半日~1日 |
アフターフォロー | 保証内容や連絡先を確認しておく | - |

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上記期間はあくまで目安であり、工事内容や規模によって変動します。
4. 知っておくべき法律と規制

外構リフォームを行う際には、建築基準法や都市計画法などの関連法規、そして地域ごとの条例や規制を考慮する必要があります。
4-1. 建築基準法、都市計画法など関連法規の概要
- 建築基準法: 建物の構造や設備、用途などに関する最低限の基準を定めた法律です。塀の高さや構造、建ぺい率や容積率など、外構に関わる規制も含まれています。
- 都市計画法: 都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための法律です。用途地域によって建てられる建物の種類や規模などが制限されるため、外構計画にも影響を与える場合があります。
これらの法律や規制に違反する外構は、是正命令の対象となる可能性があるため、事前に確認が必要です。
4-2. 地域ごとの条例や規制
上記以外にも、各自治体ごとに独自の条例や規制が設けられている場合があります。例えば、景観条例によって外構のデザインや使用できる素材が制限されたり、緑化に関する条例があったりする場合があります。
4-3. 業者選びの際に確認すべきポイント
信頼できるリフォーム会社を選ぶ際には、これらの法律や規制に関する知識を持っているかどうかも重要なポイントです。事前にしっかりと確認し、法規に遵守したリフォームプランを提案してくれる業者を選びましょう。
注意点
リフォーム会社の規模や評判が良くても、実際に対応してくれる担当者の知識や経験が少ない場合があるので注意が必要です。業者を選ぶ際は、あくまで対応してくる担当者を重視するようにしましょう。
5. デザインの基礎とトレンド

外構のデザインは、住まいの印象を大きく左右するだけでなく、日々の生活の快適性にも影響を与えます。デザインの基本要素や人気のスタイル、機能性と美観を両立させるアイデア、そして将来を見据えたデザインの考え方について解説します。
5-1. 外構デザインの基本要素(素材、色、配置など)
外構デザインを考える上で重要な基本要素として、以下の点が挙げられます。
- 素材: 天然木、レンガ、タイル、コンクリート、砂利、人工芝など、使用する素材によって質感や雰囲気が大きく変わります。
- 色: 外壁や屋根の色との調和を考慮し、統一感のある色使いを心がけることで、洗練された印象になります。
- 配置: 門扉、アプローチ、庭、駐車場などの配置は、動線や使いやすさに大きく影響します。機能的で美しい配置を検討しましょう。
- 植栽: 樹木や草花は、自然な美しさをもたらし、季節感や彩りを添えてくれます。 メンテナンスのしやすさも考慮して選びましょう。
- 照明: 夜間の安全性向上だけでなく、建物を美しくライトアップする効果もあります。デザイン性の高い照明を選ぶことで、昼間とは異なる表情を演出できます。
5-2. 人気のデザインスタイル(和風、洋風、モダンなど)

外構デザインには様々なスタイルがあり、住まいの外観や個人の好みに合わせて選ぶことができます。
- 和風: 自然素材を活かし、落ち着いた雰囲気のデザイン。竹垣や石畳、苔などが用いられ、侘び寂びの美しさを表現します。
- 洋風: レンガや石材、アイアンなどを使い、ヨーロッパの庭園のような優雅な雰囲気のデザイン。アーチやパーゴラ、噴水などがアクセントになります。
- モダン: シンプルで直線的なデザインが特徴。モノトーンの色調や無機質な素材が用いられ、洗練された都会的な印象を与えます。
- ナチュラル: 自然素材を多く取り入れ、緑豊かな自然な雰囲気のデザイン。ウッドデッキや芝生、自然石などが用いられ、リラックスできる空間を演出します。
5-3. 機能性と美観を両立させるアイデア

美しいだけでなく、使いやすい外構を実現するためには、機能性と美観の両立が重要です。
- 収納スペースの確保: 庭道具やアウトドア用品などを収納できるスペースを設けることで、すっきりとした外観を保てます。
- 多機能なアイテムの活用: ベンチとしても使える収納ボックスや、目隠しフェンスとプランターを一体化したアイテムなどを活用する。
- メンテナンスのしやすさ: 掃除がしやすい素材を選んだり、雑草対策を施したりすることで、美しい状態を長く保てます。
- バリアフリーへの配慮: スロープや手すりの設置など、将来の生活の変化も見据えた設計を取り入れる。
5-4. 将来を見据えたデザインの考え方

外構は一度リフォームすると、長期間にわたって使用することになります。そのため、将来のライフスタイルの変化や家族構成の変化を見据えたデザインを考えることが大切です。
- 可変性のあるデザイン: 将来的に用途を変更できるような、柔軟性のあるデザインを取り入れる。
- メンテナンスの容易さ: 長く使い続けるためには、メンテナンスがしやすい素材や設計を選ぶことが重要です。
- 経年変化を楽しめる素材: 天然素材など、時間とともに風合いが増す素材を選ぶことで、長く愛着を持って使える外構になります。
6. 素材選びの基礎知識とメンテナンス

外構に使用する素材は、デザイン性だけでなく、耐久性やメンテナンス性、費用にも大きく影響します。主な素材の種類と特徴、メリット・デメリット、そしてメンテナンスの重要性と方法について解説します。
6-1. 主な素材の種類と特徴(天然木、人工木、レンガ、タイル、コンクリートなど)
- 天然木: 温かみのある自然な風合いが魅力。経年変化を楽しめますが、定期的なメンテナンスが必要です。
- 人工木: 木材の風合いを持ちながら、耐久性や耐候性に優れています。メンテナンスの手間も比較的少ないのが特徴です。
- レンガ: 重厚感があり、耐久性も高い素材。年月が経つにつれて味わいが増します。
- タイル: デザインが豊富で、耐水性や清掃性に優れています。滑りにくい素材を選ぶことが重要です。
- コンクリート: 耐久性が高く、駐車場やアプローチなどによく使われます。デザインコンクリートなど、意匠性の高いものもあります。
- 砂利: 防草効果があり、手軽に使える素材。音で防犯効果も期待できます。
6-2. 素材ごとのメリット・デメリット
素材 | メリット | デメリット |
---|---|---|
天然木 | 自然な風合い、温かみがある、経年変化を楽しめる | 定期的なメンテナンスが必要、腐食や 害虫被害のリスクがある |
人工木 | 耐久性・耐候性に優れる、メンテナンスが比較的容易、デザインが豊富 | 天然木に比べると風合いが劣る場合がある、費用がやや高め |
レンガ | 重厚感がある、耐久性が高い、経年変化を楽しめる | 吸水性がやや高い、寒冷地では凍害の可能性がある |
タイル | デザインが豊富、耐水性・清掃性に優れる | 割れやすい、冬場は滑りやすい場合がある |
コンクリート | 耐久性が高い、強度がある、デザインの自由度が高いものもある | 無機質な印象になりやすい、ひび割れのリスクがある |
砂利 | 防草効果がある、安価、手軽に使える | 歩きにくい場所がある、飛散しやすい |
6-3. メンテナンスの重要性と方法

外構を美しい状態に保ち、長く使い続けるためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。
- 清掃: 落ち葉やゴミを取り除き、定期的に水洗いをする。
- 除草: 雑草が生えないように、防草シートを敷いたり、定期的に除草作業を行う。
- 剪定: 植栽は定期的に剪定を行い、風通しを良くし、形を整える。
- 補修: ひび割れや破損が見られた場合は、早めに補修を行う。
- 保護: 天然木の場合は、定期的に塗装を施すことで、腐食や劣化を防ぐ。
適切なメンテナンスを行うことで、外構の美観を維持し、寿命を延ばすことができます。
7. まとめ - 理想の外構リフォーム実現に向けて
外構リフォームは、住まいの印象を大きく変え、日々の生活の質を向上させるための重要な投資です。この記事では、外構リフォームを検討する上で知っておくべき基礎知識を幅広く解説しました。
リフォームの種類や費用相場、工事の流れ、法律や規制、デザインのポイント、素材選び、そしてメンテナンス。これらの知識をしっかりと身につけることで、理想の外構リフォームを成功させるための第一歩を踏み出すことができるでしょう。
ぜひ、この記事を参考に、あなたの理想の外構づくりを実現してください。そして、より快適で美しい住まいでの暮らしを楽しんでください。

『ゆきプロ』
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