【豊中市・実例16件】築20年・30年・40年、うちは何から直すべき?|現場で実際に傷んでいた場所と、直す順番

豊中市のリフォームは何から直すべき?築20年・30年・40年の傷みと直す順番|ゆきプロ

「そろそろリフォームしたほうがいいのは分かっている。でも、何から手をつければいいのか分からない」——豊中市で水まわりリフォームを手がける弊社に、いちばん多く寄せられるご相談です。

インターネットで調べると「築20年が目安」「築30年で全面改装」といった年数の話は出てきます。ただ、実際の現場を見ていると、同じ築30年でも、まだ何も急がなくていい家と、あと数年で床下まで傷む家があります。年数だけでは判断できないのです。

この記事では、弊社が豊中市とその周辺で実際に施工した事例をもとに、築年数ごとに現場で何が起きていたのか、そして「まだ大丈夫」と「もう待てない」をどこで見分けるのかを、費用・工期の実額16件とあわせてご説明します。カタログの一般論ではなく、解体して実際に見えたものだけを書いています。

この記事で得られること

✓ 築20年・30年・40年の家で、実際にどこから傷むのかが分かります
✓ 「まだ大丈夫」と「もう待てない」を自分で見分けられます
✓ 実額16件で、早く気づくと何が変わるのかが分かります

この記事の内容が少しでも参考になれば幸いです(^^)/

1. 結論:直す順番は「水が関わるところ」から。決め手は築年数より「サインが出ているか」

ゆきプロ施工現場写真:既存お風呂を解体した状態。
リフォームの
『ゆきプロ』

先に結論をお伝えします。直す順番は、①水が関わるところ(給湯器・浴室・トイレ・洗面・キッチン)→ ②雨が関わるところ(屋根・外壁)→ ③見た目や快適性(内装・間取り・断熱)の順です。そして着手の判断は、築年数ではなく「その部位にサインが出ているかどうか」で決めます。

1-1. なぜ水まわりが先なのか

水と湿気は、放置した年数のぶんだけ被害の範囲が広がるからです。壁紙の汚れは何年放っておいても壁紙のままですが、床の水はねは下地へ、配管の小さな漏れは土台や階下へと、確実に広がっていきます。

費用の観点でも同じです。設備だけを入れ替えれば済む段階なら、機種のグレードで金額を調整できます。ところが下地や配管まで傷みが進むと、「直すかどうか」も「どこまで触るか」も選べなくなります。後半の実額表で、この違いがはっきり出ています。

1-2. 豊中市は築20〜35年の住宅が中心。だから今、判断が必要な家が多い

蛍池・岡町・庄内・服部・曽根といった阪急沿線のエリアには、築20〜35年の戸建てと分譲マンションが数多くあります。ちょうど、設備の寿命が一巡し、二巡目に入るかどうかという時期です。

豊中市のマンションにはもうひとつ特徴があります。床下が浅く、排水管の勾配を確保できる範囲が限られるため、水まわりの位置を大きく動かす工事に制約が出やすいことです。逆にいえば、位置を動かさずに済む段階で手を入れられれば、工事は驚くほどコンパクトに収まります。ここでも「早く気づけるかどうか」が効いてきます。

2. 築年数別に、弊社の現場で実際に起きていたこと

ゆきプロ施工現場写真:床下の配管ごと交換した様子
リフォームの
『ゆきプロ』

ここからは一般論ではなく、弊社が実際に伺った現場で何が起きていたかをご紹介します。

2-1. 築10〜20年|先に寿命が来るのは「設備」

この時期にまず限界が来るのは、建物そのものではなく機械としての設備です。

  • 給湯器:約10年。各メーカーが「設計標準使用期間」として10年を設定しています。10年を超えると部品の保有期間も終わっていることが多く、修理しようにも部品がないという事態が起きます。
  • 換気扇:10〜15年。羽根に埃が固着すると風量は大きく落ち、モーターが弱っていれば回っていても排気できていません。「性能が落ちた状態」を普通だと思い込んでいるだけ、ということが実際にあります。
  • コーキング(シーリング)。浴室の継ぎ目や外壁の目地は、この時期に切れはじめます。

豊中市の戸建てで2階に設置された給湯器を交換した現場では、本体はまだ動いていたものの、配管カバーが割れて中の配管がむき出しになっていました。むき出しの配管は紫外線と雨風で保温材が痩せ、熱が逃げてガス代に響き、冬場の凍結リスクも上がります。弊社は本体だけでなく配管も施工し直しました。給湯器の交換は、配管まわりを一緒に整えられる唯一のタイミングです。

ゆきプロの現場写真:配管カバーが割れて中の配管がむき出しになっていた給湯器。

なお給湯器の故障は、水温が下がって負荷が最も高くなる冬(12〜2月)に集中します。そして同じ理由で、冬は交換依頼も殺到し、納期も職人のスケジュールも一年でいちばん詰まります。冬に困らないために、秋のうちに替える。これが最もストレスの少ない進め方です。

2-2. 築20〜30年|傷みが「表面」に出てくる

設備が二巡目に入り、同時に床材・屋根材・浴室の防水といった「表面」にサインが出はじめる時期です。

ゆきプロの施工現場写真:水漏れのあったトイレをリフォーム

豊中市の戸建てで水漏れのあったトイレを交換した現場では、元の床が木質フローリングで、床面の一部がめくれてきていました。トイレの床は水はね・尿はね・湿気が長年かかるため、木質フローリングだと表面から傷み、下地まで劣化します。このとき便器だけを新しくしても、ニオイの原因は床材と目地に染み込んだ汚れのほうに残ります。そのため床を水に強いクッションフロアへ貼り替えました。

浴室では、豊中市の戸建てのユニットバス交換のきっかけが、浴槽アダプター部分からの水漏れと、経年で切れていたコーキングでした。壊れて使えなくなる前に、必ず表面に前触れが出ます。

ゆきプロの現場写真:リフォーム前の傷んだ屋根

屋根も同じです。豊中市の戸建てで屋根のカバー工事を行った現場では、既存のカラーベストが一部浮いて、強い風で今にも飛びそうな状態でした。屋根表面もツルツルになっており、これは防水の役割を果たしていた塗膜が失われて素地がむき出しになったサインです。あわせて棟の板金も飛びそうになっていました。現地調査で屋根に上がって確認したところ、他の部分も経年劣化が進んでいました。
※屋根・外壁工事は、弊社の信頼できる協力職人と連携して対応しています。

給湯器の配管カバーの割れ、トイレの床のめくれ、浴室のコーキング切れ、屋根表面のツルツル。部位はバラバラですが、すべて「本体が壊れる前に表面へ出るサイン」です。この段階で気づけるかどうかが、次の10年を大きく分けます。

2-3. 築30年以上|主役が「配管」と「下地」に移る

ゆきプロの現場写真:お風呂を解体して下地があらわになった状態。

この時期になると、目に見えない部分が本題になります。そしてこれらは、解体してみるまで正確には分かりません。弊社の現場でも、実際に3件で解体後に想定外が見つかっています。

  • 豊中市のマンション・洗面所:もともとはお風呂のリフォームをご予定されていたお客様でしたが、ヒアリングを進める中で水漏れが起きていることが分かり、床下の給排水・給湯配管の新設と洗面所リフォームをあわせて実施しました。
  • 豊中市の戸建て・水まわり3点解体後に既存配管からの水漏れが判明し、洗面所の床材が腐食していました。急遽、部分的に床を組み直す工事を追加しています。お客様も気づいていらっしゃいませんでした。
  • 豊中市のマンション・全面改装給湯配管からの漏水という切実なお悩みを抱えておられました。

ここで大事なのは、洗面台の撤去は、床下の給排水・給湯配管を確認できる数少ない機会だということです。このときに劣化を見つけられれば床を壊さずに交換まで進められますが、見送れば数年後に水漏れが起きて、新しい洗面台をもう一度外すことになります。「設備を入れ替えるだけで終わらせない」理由がここにあります。

3. 「まだ大丈夫」と「もう待てない」の見分け方

ゆきぷろ現場写真:床下に新しく配管を通している様子。
リフォームの
『ゆきプロ』

ご自身で確認できる範囲をまとめました。費用は一切かかりません。右列に当てはまるものがあれば、その部位が最優先です。

なお、この確認を毎年の習慣にしておきたい方は、部位ごとの点検時期をまとめた10年後も美しく保つメンテナンス計画(豊中市の住宅向け年次点検チェックリスト)もあわせてご覧ください。本記事が「今、どこから直すか」の優先順位であるのに対し、あちらは「これから何を、いつ見るか」の計画表です。

部位まだ様子を見てよいもう待たないほうがよい
給湯器設置から10年未満/お湯の温度が安定している10年超/お湯の温度が不安定/異音・異臭/配管カバーが割れて配管が見えている
浴室コーキングにひび割れがない/浴槽まわりが乾くコーキングが切れている/浴槽アダプターまわりがいつも濡れている/床がブヨブヨする
トイレ床がクッションフロア等の耐水床/ニオイが残らない床が木質フローリングで、めくれ・浮きがある/便器と床の際が黒ずむ/掃除してもニオイが戻る
洗面所洗面台下の収納が乾いている収納内がカビ臭い/床が沈む/扉のダボがサビている
キッチンシンク下が乾いている/換気が効いているシンク下が湿っている・カビ臭い/換気扇を回すとドアが重い(給気不足のサイン)
屋根・外壁棟のラインがまっすぐ/外壁の目地が弾力を保っている棟のラインが波打っている/屋根表面にツヤがなくツルツル/天井にシミ/雨樋の外れ
換気扇設置から10年未満/ティッシュが吸い付く10〜15年経過/回っているのに湿気やニオイが抜けない

なお換気については、工事より先に試していただきたい費用0円の確認があります。空気は「出る分だけ入ってこないと出ていけない」ため、給気口が閉じたまま・ドア下の隙間が荷物やマットで塞がっていると、換気扇を回してもほとんど空気が動きません。判断の目安は「換気扇を回すとドアが妙に重い/開けたときにシュッと音がする」。まず給気口を開けてみてください。これはキッチン・洗面所・トイレのすべてに共通します。

4. どこまで傷んでいたかで並べた、実額16件

ゆきプロ現場写真:戸建ての床を解体したら土台が腐っていた様子。
リフォームの
『ゆきプロ』

弊社が実際に施工し、費用・工期がともに確定している16件を、「どこまで触ることになったか」の順に並べ替えました。すべて実際の請負金額で、11件が豊中市の現場です。

4-1. 設備だけを入れ替えて終わった工事(6件)

工事内容場所・建物工期費用
トイレ交換のみ(内装は触らず同サイズで置換え)豊中市・マンション1日16万円
ガスコンロ→IHクッキングヒーターへ交換豊中市・マンション1日22万円
トイレ交換(手洗い付き便器+壁紙の一部)宝塚市・マンション1日27万円
お風呂+トイレを同時に交換豊中市・賃貸マンション1日67万円
ユニットバス交換+ガス式浴室暖房機宝塚市・マンション1日116万円
キッチン交換(既存と同じ位置)豊中市・マンション2日116万円

4-2. 内装・床・造作まで触った工事(7件)

工事内容場所・建物工期費用
トイレ交換+床をクッションフロアへ貼替豊中市・戸建て1日32万円
洗面所を拡張して洗面台交換(壁を移動)豊中市・マンション4日32万円
カップボード設置(床を上げて配管を避ける造作)豊中市・マンション3日39万円
特注洗面台+壁のパネル材化・棚の造作宝塚市・マンション2日46万円
I型→L型キッチン(間取りと水まわりは動かさない)豊中市・戸建て3日105万円
ユニットバス交換(FRP→人工大理石・床ワイパー洗浄)豊中市・戸建て2日128万円
ユニットバス交換(下地補修・防水処理まで)芦屋市・マンション3日約130万円

4-3. 配管・下地・間取りまで踏み込んだ工事(3件)

工事内容場所・建物工期費用
水まわり3点+トイレ2ヶ所(押入れを転用・床の腐食を修復)豊中市・戸建て10日240万円
マンション全面改装(給湯配管を新設)豊中市・マンション3ヶ月700万円
マンションフルリノベーション茨木市・マンション2ヶ月720万円

4-4. この16件から言えること

まず断っておきたいのは、「触る範囲が小さいほど安い」という単純な話ではないということです。設備だけを入れ替えた4-1でも16万円から116万円まであり、内装まで触った4-2でも32万円から130万円まで幅があります。費用を決めているのは①設備のグレード ②オプションや内装をどこまで触るか ③配管・下地に手を入れるか、の3つで、工期や範囲だけでは決まりません。この点はリフォームの見積りはなぜ会社によって違うのか(実例16件)で詳しくご説明しています。

そのうえで、この並び順からはっきり読み取れることがひとつあります。4-1と4-2には16万円という選択肢がありますが、4-3には存在しません。配管や下地まで進んでしまった段階では、最低ラインが240万円になっています。

つまり——早い段階なら「機種のグレードを下げて金額を調整する」という選択ができます。進んでしまうと、調整できるのは中身ではなく“やる範囲”だけになり、その範囲は建物の状態が決めてしまいます。これが「サインが出たら動く」ことの、いちばん実利的な理由です。

5. まとめてやるか、分けてやるか

ゆきプロのトイレリフォーム施工事例:トイレ本体と内装すべてリフォームした事例。
リフォームの
『ゆきプロ』

優先順位が見えてくると、次に迷うのが「一度にやるか、何回かに分けるか」です。判断軸は3つあります。

  • 重複する工程があるか。解体・養生・搬入・産廃処分・職人の出入りは、工事ごとに毎回発生します。近い場所をまとめれば、この重複が減ります。豊中市の賃貸マンションでは、お風呂とトイレを同時に施工して1日・67万円で完了しました。
  • 生活が止まる期間をどう扱うか。分ければ1回あたりは短くなりますが、回数は増えます。まとめれば1回で済みますが、その期間は長くなります。水まわり3点+トイレ2ヶ所をまとめて施工した豊中市の戸建ては、10日・240万円でした。
  • 段取りにかかる時間。マンションは管理組合への工事申請に2〜4週間、設備の納期は発注から2〜6週間(人気カラー・特注サイズは4〜6週間)かかります。この待ち時間は工事を分けても短くならないため、回数が増えるほど段取りの負担は積み上がります。

弊社のスタンスは、「まとめられるものはまとめ、急がないものは無理に足さない」です。トイレの内装に劣化がなければ便器の交換だけで終わらせる提案もしますし、実際にそれが16万円という弊社の最安実績になっています。リフォーム=全部やり直し、ではありません。

6. 費用の目安と、補助金の考え方

家の模型と補助金のボードがある画像
リフォームの
『ゆきプロ』

豊中市周辺での一般的な費用の目安は次のとおりです。

  • トイレ交換 15〜40万円/洗面台交換 20〜50万円
  • ユニットバス交換 80〜150万円/システムキッチン交換 70〜180万円
  • 水まわり4点まとめて 200〜400万円

※建物の状態・設備のグレード・触る範囲で変動します。正確な金額は無料お見積りにてご確認ください。なお、お風呂・キッチン・洗面・トイレの4つについては、弊社は精密見積りシミュレーションで、内訳が見える形の金額をお出ししています。

補助金については、順番を知っておくと判断がぶれません。みらいエコ住宅2026事業には「要件化工事を行う部屋(トリガールーム)」という考え方があり、この部屋は建築基準法上の“居室”である必要があります。浴室・脱衣室・洗面所・トイレは居室に当たらないため、水まわりの設備を入れ替えるだけでは補助の要件を満たせません。リビングや寝室などの居室側で要件を満たしたうえで、水まわりの工事を補助額として積み上げていく流れになります。

弊社はみらいエコ住宅2026事業の登録事業者です。これらの補助金は消費者が直接申請できず、登録事業者しか申請できないため、この2事業については対象工事の判定から交付申請の代行まで弊社で対応できます。登録の有無は各事業の公式サイトの事業者検索で誰でも確認できますので、口頭の説明だけで判断せず、ご自身でも検索してみてください。制度の細かい要件は水まわりリフォームだけでは補助金は使えない|トリガールーム条件と上限額で解説しています。

7. よくあるご質問

築何年からリフォームを考えるべきですか?

年数で一律には決まりません。給湯器は約10年、換気扇は10〜15年という設備側の目安はありますが、建物本体は使い方と環境で差が出ます。3章のチェック項目に当てはまるものがあれば、築年数にかかわらずその部位が優先です。何も当てはまらなければ、急ぐ必要はありません。

全部まとめてやったほうが安く済みますか?

近い場所をまとめると、解体・養生・搬入・産廃処分といった重複工程が減るぶん有利になります。ただし「まとめれば必ず安い」わけではありません。急いでいない箇所を足せば、その分の費用はそのまま増えます。まとめる価値があるのは、工程が重なる工事どうしです。

どこから傷んでいるか、自分で分かるものですか?

3章の範囲は、専門知識がなくてもご自身で確認できます。一方で床下の配管や下地の状態は、解体してみないと正確には分かりません。弊社の現場でも3件、解体後に想定外が見つかっています。だからこそ「追加は一切ありません」とは申し上げず、どういう場合に追加が起こりうるかを着工前に共有するようにしています。

見た目がキレイなら、中も大丈夫ということですか?

残念ながら一致しません。豊中市のマンションの事例では、お風呂のリフォームのご相談から始まりましたが、ヒアリングの過程で床下配管の水漏れが判明しました。設備を外したタイミングでしか見えない場所があるため、交換の機会に一緒に確認するのが最も無駄がありません。

中古で購入した家で、前の所有者の工事履歴が分かりません

珍しくありません。その場合は、給湯器の銘板に記載された製造年、浴室のコーキングの状態、トイレ・洗面所の床材の種類、この3点を先に確認します。履歴が分からなくても、現物を見れば「あと何年もつか」の見当はつきます。豊中市周辺では中古マンション・中古戸建てをご購入されてからのご相談も多くいただいています。

マンションと戸建てで、直す順番は変わりますか?

水まわりを優先する点は同じですが、マンションは屋根・外壁が管理組合の管轄になるため、専有部の水まわりと内装が中心になります。加えて豊中市のマンションは床下が浅く排水勾配の制約があるため、設備の位置を動かす工事は条件次第で成立しないことがあります。管理組合への工事申請(承認まで2〜4週間)も先に見込んでおく必要があります。

まだ具体的な予定はないのですが、相談だけでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。現地調査・お見積りは無料で、経験豊富な営業担当者が現地を確認し、正直にご提案します(必要に応じて職人・代表も同行します)。「今はまだ様子を見ていいと思います」とお伝えすることもあります。対応エリアは豊中市を中心に、池田市・箕面市・吹田市・茨木市・摂津市などの北摂、尼崎市・伊丹市・宝塚市・川西市・芦屋市などの兵庫県東部、京都市の一部です。

まとめ

「うちは何から直すべきか」への答えは、水が関わるところから。ただし着手のタイミングは築年数ではなく、サインが出ているかで決める——これに尽きます。

弊社の現場で見てきたのは、給湯器の配管カバーの割れ、トイレの床のめくれ、浴室のコーキング切れ、屋根表面のツルツルといった、本体が壊れる前に必ず表面へ出る前触れでした。この段階なら、設備のグレードで金額を調整できます。配管や下地まで進むと、その調整幅がなくなります。

まずは3章のチェック項目を、ご自宅で確認してみてください。当てはまるものが1つもなければ、今年は動かなくて大丈夫です。豊中市の築20〜35年のお住まいで「これは当てはまるかもしれない」と思われた箇所があれば、お気軽にご相談ください。

監修:株式会社石川工務店(ゆきプロ)

LIXILリフォームショップ加盟店/TOTO・Panasonic等 主要メーカー対応/代表が現役職人の自社施工。本記事の内容は、豊中市を中心に北摂・兵庫県東部で浴室リフォームを手がける弊社が、実際の施工現場の経験にもとづいて確認しています。

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